小幡です
4月から中部大学作業療法学科の4年生が2ヶ月間の臨床実習に来ています。
私はケースバイザーです。
保護者の願いとお子さんの意欲、支援者としての使命、、
これらが交わる支援を追及します
真剣です。一生懸命です。
4月から就職してくれた作業療法士木下先生も
主導で動き始めました
お子さんの顔はぼかしてしているので分かりにくいですが
まっすぐな目で木下先生を見てくれています
二人の考えたプログラムには愛がたくさんつまっています
支援は、支援者の個性とお子さんの個性が交わって完成する唯一無二の芸術です
愛のつまった支援は見ごたえ抜群です
実習生さんは、確実に課題と向き合い、自分なりの答えを出してきます
木下先生は、記録以外にも自分なりの記録を作る勉強家です
うまくいっても、うまくいかなくても
向き合うことをやめない二人です
そんな二人を、子どもたちはちゃんと、見てくれています
ありがとう。
真摯に子どもたちの姿に向き合う姿勢の大切さを
再確認させてもらいました
二人に感謝です
子どもたちに感謝です
私が医療大学を卒業するときに恩師からいただいた言葉
愛の上に知識をのせます
愛の上に技術をのせます
忘れません
岸本先生に会いたいなぁ
愛媛の両親に会いたいなぁ
元気でいてね。
私は元気です(*^^*)
おしまい。