小幡です
①先日、岐阜でお仕事でした。
仕事のメインは、作業療法をして、その評価を、
保護者の方へのアドバイスや、普段支援している先生方の支援に繋げることです
先日、一緒に話し合ったお子さまの、その後の様子を映像で見せてもらうことができました
いい方向に向かっていました
嬉しくてたまりませんでした
②3月の祐愛です。
4月から移動になったスタッフと、担当するお子さまの最後の日。
1年間、一生懸命向き合ってきたから、泣けちゃうね。
☆☆☆☆☆☆☆
支援がうまくいかないとき、なにかのせい、誰かのせいにするのは簡単です
でも、そんなのだれもおもしろくない
自分にできることを考える
そうやって、真摯に仕事と向き合う支援者が
私の周りにはたくさんいます
自分の後に続く後輩が、
そういう支援者に育って、
支援がうまくいっている様子を見ることが、
こんなにも嬉しいことだとは思っていませんでした
こんな喜びを私に感じさせてくれる後輩が私の周りにはたくさんいます。本当に感謝です。
これは大学で働いていたとき、ゼミの学生さんからいただいたマグカップです
家のマグカップが割れてしまったので、しまっておいたこのマグカップを久しぶりに出しました。
この頃から、少しずつ、
自分が支援する以外の喜び、楽しさ、意義を感じ始めていたのかもしれないと、ふと、思い出しなから考えました
これからも、自分自身の知識や技術を磨くことを基本としながらも、仲間の成長を喜びながら、やりがいのあるこのお仕事と向き合っていきたいと思います!
おまけ
岐阜の先生は明日か明後日研修で発表されるとききました
遠く離れた三河から、応援しています!!