こんにちは、作業療法士の安藤です。
子どもたちと関わっていると、
「これができるようにしなきゃ」と焦ってしまうこと、ありますよね。
でも最近は、「できなくてもいいか」と思えることも、
すごく大事なんじゃないかなと感じています。
「できなくてもいい」って、実は相手を“許す”だけじゃなく、
自分を“許す”ことでもあるんだと思います。
うまくいかない自分を責めずに、「今のままでも大丈夫」と思えること。
そうやって自分を許せると、
不思議と人にもやさしくなれる気がします。
人との関係って、鏡みたいなものですよね。
こちらがカチカチだと、相手も緊張する。
でもこちらが少し力を抜くと、相手もホッとする。
そうやってお互いに余裕が生まれたとき、
子どもたちは“自然とできるようになる”瞬間を見せてくれます。
急がなくてもいい。焦らなくてもいい。
「できなくてもいい時間」こそが、
心が育つ大切な時間なのかもしれません。
今日も子どもたちと一緒に、そんな“ゆるやかな時間”を
大事に過ごしていけたらいいなと思っています。
