小幡です
ここいるで、ふと机を見たら、
藤原先生のメモがありました
10月の予定が絵で書いてありました。
藤原先生は、大学生の臨床実習でりはくるに来てくれて、
その時のバイザーは私でした。
毎回、ケースになったお子さまと何をするのか、
絵で書いて一緒に準備したのを思い出しました。
お子さまの支援は、準備から始まっています。
準備が何よりも大切だと私は思っています。
今日、子どもたちとどんな流れで過ごし、
そこで何を評価するのか。
それがあるからこそ、
うまくいっても、うまくいかなくても、
それを評価に繋げることができます
うまくいくことと同じくらい、
うまくいかないことにも価値があります。
うまくいったり、うまくいかなかったりする中で人は成長します
うまくいかないことは、失敗ではなくて、
次に繋がる大きなヒントです
そうできるのは、準備がしっかりできているから。
そういう支援を、実習が終わってからもずっと続けている
藤原先生。担当するお子さまへの愛を感じます♥️
先日、東京ビッグサイトで開催された。
国際福祉機器展に日帰りでいってきました。
数年ぶりに現地に行き、最新の福祉機器に触れてきました。
写真は業者さんと。
おしまい