小幡です

 

りはくるで実習中の学生さん

実習は治療の段階に入りました

 

用意したプログラムを実施ますが

実施するまで

どんな結果になるのか分からない

 

それがお子さまを対象にした支援の醍醐味です

 

 

今日もよろしくね

どこを持つといいかな?

子どもも大人も試行錯誤

 

 

経験を積むと、

大体こうなるかな?と予想をつけやすくなりますが

誰一人として全く同じ反応はありません

だから、丁寧に見なきゃいけない

 

 

お子さんと向き合うときの

ちょっとした緊張感を

持ち続けられる支援者であり続けたいと

思っています

 

支援は大人が一方的に提供するものではなく、

子どもたちと一緒に完成させるもの

だから楽しいって思ってもらえるし

効果もでる

 

 

一生懸命

ケースになったお子さまと向き合う

実習生さんを見ていて

そう、思いました(*^^*)

 

昨日のりはくるの様子

子どもたち同士の交流

子どもたち同士で高め合える要素が

いっぱい

体も、心も、言葉も、社会性も、、、

 

 

このような環境を整えること

見守ること

これもまた大切な支援だと考えています(*^^*)

 

貴重な時間でした。

 

 

おわり。

 

 

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